資格スクール
福祉の現場に伴走し、共によい方向へ変えていく。
2022年 新卒入社
STAFF INTERVIEW
医療人材サービスの営業としてキャリアをスタートし、2025年にはさいたま支社の営業部門の専門課長に就任。2026年からは東東京支社の課長としてすべてのマネジメントを行う。プライベートでは4歳の子どもと公園で過ごす時間が至福のひととき。
1分でわかる成長&挑戦ポイント
社会人になってもバスケットボールを続けたいという自身の希望と、オンとオフを切り替えて働ける当社の環境が合致し、理想の働き方が明確にイメージできたことが決め手です。
お客様と長期的な信頼関係を築けることです。人材紹介だけでなく研修の提案など課題解決に一緒に取り組み、「頼ってよかった」と言っていただけることに喜びを感じます。
「社員を一人にしない」「みんなで勝たせる」という支え合う温かい文化です。残業管理や在宅勤務などの制度が充実し、仕事と育児を両立して前向きに働ける環境も魅力です。
管理職として数字とマネジメントの狭間で悩みながらも成果を出し手応えを掴めました。また自身の過酷な育児経験を経て、メンバーへ実践的で親身なサポートができるように成長しました。
大学ではスポーツ関係の学部に所属し、もともとはスポーツトレーナーを目指していたのですが、2年生のときにスポーツ関連のアルバイトを経験したことで、「私はこれを仕事にしたいわけではなくて、自分が運動するのが好きなんだ」と気がついてしまったんです(笑)。
それに気づいてからは一般企業へ舵を切り、就職活動では人材業界を中心に複数の企業を受けました。その中で日本教育クリエイトに惹かれた理由の一つは、自分の理想とする働き方のイメージが湧いたことです。私は小学校からずっとバスケットボールを続けていて、社会人になってもバスケが続けられる環境を探していました。

当時は「20時にはパソコンが使えなくなる」という方針があり、ここならオンとオフを切り替えて自分の好きなことも続けられそうだと感じたんです。自分が大切にしたいライフスタイルと会社の環境が合致したことが、入社の決め手になりました。
入社当初は右も左も分からず、お客様が求めている意図をくみ取って提案できるようになるまで2年ほどかかりました。最初は受け身でしたが、3年目くらいから「こういうものがあったら喜ばれるのではないか」と先回りの提案ができるようになり、そこから仕事が楽しくなっていきました。
その後、主任や営業部門の専門課長へとステップアップしていく中で、管理職としての壁にぶつかりました。特に大変だったのは、「自分自身の数字を追うべきか」「マネジメントを優先すべきか」という正解がない中で模索し続けた時期です。「これでいいのかな」と悩みながら1年ほど走り続けていましたが、さいたま支社時代に2期連続目標達成という成果を出せたことで、はじめて「自分のやってきたやり方は合っていたんだ」と手応えを掴むことができました。現在は東東京支社の課長として営業部門だけではなく支社全体をマネジメントする立場になって私個人の数字目標はなくなり、「いざというときは現場に同行しつつ、メンバーが成果を出せる環境をどうつくるか」を考えることに専念しています。

この仕事のやりがいは、お客様と長期的な信頼関係を築けることです。医療業界は診療報酬の枠組みなどもあり劇的な予算増加が難しい業界ですが、だからこそ人材を紹介するだけでなく、離職を防ぐための研修サービスなども提案し、一緒に課題解決に取り組むことができます。お客様との関係性が深まり、「あなたを頼ってよかった」と言っていただけたときには、本当にこの仕事をやっていてよかったと心から感じます。
私たちの会社には、昔から脈々と受け継がれている「社員を一人にしない」という温かいイズムがあります。誰かが困っていると周囲が自然と察知して「こういうやり方でやってみようか」と能動的に声をかけるのが日常の風景になっています。また、「自分の領域はここまで」と区切るのではなく、お互いに支え合う柔軟な土壌があります。
この「みんなで勝たせる」文化を強く実感した出来事があります。私がさいたま支社で教育担当を務めた1年目のメンバーが、ニューカマーとして1位を獲得したときのことです。もちろん本人の努力が一番ですが、その背景には「支社のみんなで、この子に1位を取らせてあげたい」という強い一体感がありました。全員が手厚くサポートした結果であり、会社の温かさを感じたことをおぼえています。

私自身、そのメンバーの教育担当をするにあたっては、10歳ほど年齢が離れていたこともあり、「本音が話しづらいのではないか」と悩みました。そこで、あえて「今日飲みに行くけど、行く?」とラフに声をかけ、その日に集まったメンバーで飲みに行く機会をつくるなど工夫しました。そうしたフランクな交流を重ねることで徐々に緊張がほぐれ、年次に関係なくフラットに相談し合える良好な関係を築けたと感じています。
私は主任のときに産休・育休を取得して、子どもが1歳になるタイミングで職場復帰したのですが、実際に働き始めてみると想像以上に過酷でした。子どものイヤイヤ期と重なり、朝の準備がまったく思い通りに進まないなど、仕事と育児の両立の難しさを痛感したんです。独身時代からメンバーの子育ての悩みを聞くことはありましたが、自分が当事者になったことで「働きながら子どもを見る大変さ」への共感度がまったく別物になり、どのように相談に乗り、具体的にどう手助けをすればよいか、より実践的なサポートができるようになってきたと感じています。

現在の働き方を支えてくれているのは、会社の制度と周囲の理解です。職場には「産休・育休を取って戻ってくるのが前提」という前向きな空気感があります。制度面でも、入社当時の20時からさらに進んで、定時の17時45分までに残業申請して上司の承認を得ないとパソコンにロックがかかる仕組みがあり、オンとオフが明確に切り分けられています。さらに、週2回の在宅勤務制度を活用し、オンラインでメンバーと連携しながら柔軟に働いています。
勤続10年のときにはリフレッシュ休暇で3週間のまとまったお休みが取れ、子どもとゆっくり旅行を楽しめました。仕事と育児を両立しながら、管理職として前向きにチャレンジし続けられるこの環境にとても感謝しています。