資格スクール
福祉の現場に伴走し、共によい方向へ変えていく。
2022年 新卒入社
STAFF INTERVIEW
営業職を2社で経験した後、日本教育クリエイトへ入社。船橋支社、名古屋支社を経験し、主任に就任。現在は船橋支社へ戻り、千葉・茨城エリアを中心に医療人材サービスを提供。週末は、娘2人を連れてキャンプへ行くことが楽しみ。
1分でわかる成長&挑戦ポイント
家族との時間を求めて転職活動を行う中、面接で感じた社員の「人の温かさ」が決め手です。自身の出身校が同グループ運営という「運命的な縁」も感じ、未経験の人材業界へ挑戦しました。
メンバーが私のアドバイスを実践して結果を出し、喜んで報告してくれることです。自分のこと以上に嬉しく、チーム全員が同じ方向を向いて目標を達成できたときの充実感は格別です。
活発なコミュニケーションで意見が言いやすく、自ら計画を立てて動ける「裁量と自由度の大きさ」が魅力です。家族との時間を大切にでき、長く働き続けたいと思える環境が整っています。
人材紹介にとどまらず、病院経営に深く携わるパートナーになることです。専門知識を深め、他院の成功事例の提供や診療報酬加算を見据えた人員配置などを提案し、経営をサポートしたいです。
もともとは美容師を3年ほど経験した後、通信機器の法人営業、そして個人向けの反響営業と、「ザ・営業」の世界で経験を積んできました。通信機器の営業では1日中電話をかけたり飛び込み営業をしたりと非常に厳しい環境で、個人向け営業も歩合制のプレッシャーが常にあり、休みなく働かなければならない状況が続いていました。そんな折に子どもが生まれ、家族との時間が取れないことに強い危機感を抱きました。「このままではいけない、長く勤められるところで働きたい」と考え、転職することに。
転職活動を進める中で日本教育クリエイトに出会ったのですが、決め手になったのは「人の温かさ」と「運命的な縁」でした。面接でお会いする社員の方々が、とにかくフレンドリーだったのです。また、私が卒業した美容専門学校である東京ビューティーアート専門学校が日本教育クリエイトと同じ三幸グループ運営だったこともあり、運命を感じて入社を決意しました。人材業界は未経験でしたが、これまでの営業経験も活かせるだろうと考え、新たな一歩を踏み出しました。

入社してまず壁にぶつかったのは、人材営業特有の「相手の話を聞く」というスタンスへの転換です。前職までは法人向けコピー機などの「モノ」をひたすら売り込む営業だったため、つい自社のアピールを先行させてしまいがちでした。しかし、そのような営業方法は、医療機関には敬遠されてしまいます。この病院が今何に悩んでいるのか、どんな人材を求めているのか、本当のニーズを引き出すためには「まず徹底して話を聞くことが何よりも重要」だと気づくまでには時間がかかりました。
また、主任としてチームを任されるようになってからは、メンバーのマネジメントにも苦労しました。当初はモチベーションを上げようと全員をとにかく褒めていたのですが、それだけでは行動に結びつかず、成長につながらないメンバーもいることに気づかされました。相手の良い部分をしっかりと認めつつも、適切な指導をセットで行うというバランスを見極めるのが、今でも難しいと感じる部分です。

もちろん、大変なことばかりではありません。私のアドバイスを実践してくれたメンバーが結果を出し、うれしそうに報告してくれたときは、自分のこと以上にうれしいです。そして何より、チーム全員が同じ方向を向き、目標を達成できたときの充実感は格別です。
前職の歩合制営業時代は、「自分の案件は自分が取る」という殺伐とした空気があり、先輩が後輩に教えるという文化もほとんどありませんでした。それに比べると、日本教育クリエイトは本当にコミュニケーションが活発で、意見が言いやすい環境です。
また、営業活動における「裁量と自由度の大きさ」も魅力の一つです。前職のように「今日はこのエリアで飛び込みをして」と上から細かく指示されることはなく、「今回は千葉のこのエリアを、こういう手法で重点的に攻めよう」と自分たちで計画を立て、ある程度自由に動けます。
同僚との関係性で印象深いのは、後輩とのエピソードです。彼は、数字はつくるものの、当初はチームとなかなか足並みが揃いませんでした。そこで、言葉で説得するのではなく、私自身が「このやり方の方がもっと数字を出せる」ということを自らの行動と結果で示し続けた結果、徐々に私を認めてくれるようになりました。今では社内で一番信頼し合える関係になり、休日に彼が1時間半もかけて私の自宅近くのお祭りに遊びに来てくれるほど、プライベートでも深い関係を築けています。

また、日本教育クリエイトに転職したことで家族との時間が取れるようになりました。妻の実家がある山梨へ娘2人を連れてキャンプに行ったり、家族で美味しい海鮮を食べに行ったりと、プライベートが充実しているからこそ、「この会社で長く働き続けたい」と心から思えています。
私の今後の目標は、「単なる人材紹介にとどまらず、病院の経営部分に深く携わるパートナーになること」です。医療業界は公共性が高いため、どうしても保守的になりがちですし、外部からの情報も入りにくい状況です。だからこそ、私たちが他院の成功事例を「横展開」して提供することに大きな価値があると考えています。
たとえば、離職防止に向けた提案では、スタッフ間の人間関係に悩む病院には、コミュニケーション研修や接遇マナー研修を提案することで、普段関わりの少ない部署のスタッフ同士が交流する機会を提供できます。さらに、経営に直結するアプローチとして「診療報酬の加算を見据えた人員配置」も積極的に提案していきたいです。医師事務作業補助者や看護補助者といったスタッフを新たに配置することで、最初は人件費がかかっても、要件を満たすことで診療報酬の加算を得て病院の収益プラスにつなげることができます。

医療業界は非常に奥が深く、専門性が高い世界です。決定権を持つ事務長様や院長様と対等に経営の話をするためには、制度や法律に関するさらなる知識と経験の蓄積が不可欠です。今後も相手の話に耳を傾ける「聞く営業」を大切にし、信頼関係を築きながら、医療機関の経営をサポートできる存在へと成長していきたいです。