資格スクール
福祉の現場に伴走し、共によい方向へ変えていく。
2022年 新卒入社
STAFF INTERVIEW
大手町支社(現・東東京支社)で営業職としてキャリアをスタート。入社5年目にCA(キャリアアドバイザー)へ。横浜支社、企画マーケティング部(ITソリューション部)を経て西東京支社のCA部門の専門課長に就任。2026年からは学び続ける組織の専門課長も兼任。
1分でわかる成長&挑戦ポイント
働くことにネガティブな印象を抱く中、いきいきと働く三幸学園の先生方に出会い「こんな大人になりたい」と強く憧れたことが、同じ三幸グループである当社へ入社する決め手となりました。
求職者を適切な職場へ導き、頑張るほど社会貢献に直結すると実感できることです。また、真剣に仕事に向き合う部下を尊敬し、日々の成長をサポートできることにも大きな喜びを感じています。
利益の追求が社会貢献に直結する事業を展開しており、誇りを持てる点です。経営陣に対しても率直に意見を伝えられるほど、会社への深い信頼感が根付いている環境も魅力です。
全国の優秀な社員の知見を標準化する仕組みを作り、CA全体のスキル底上げと学ぶ文化の定着に挑戦したいです。また自身の視座を高くし、会社全体の未来を見据えて考えられるよう成長したいです。
私はもともと「人に興味がある」という理由で、三幸学園が運営する東京未来大学のこども心理学科に進学しました。当時、自宅から片道2時間半ほどかけて大学に通っていたのですが、満員電車の中で見かける会社員の方々は一様に疲れ切った暗い表情をしているように見えました。それを見て最初は「働くのってつまらなそうだな」と、ネガティブなイメージを持っていたんです。
ところが、大学で私たちの授業を担当してくださった三幸学園の先生たちは、私がイメージしていた大人たちとはまったく違いました。毎日活き活きしていて、すごくキラキラして見えたんです。「私もこんな大人になりたい」「この人たちと一緒に働きたい」と思うようになり、先生から勧めていただいたこともあって、三幸学園と同じ三幸グループである日本教育クリエイトへ入社を決めました。

現在はCAの専門課長として実務に加え、西東京支社と学び続ける組織のマネジメントを兼任しています。
CAの仕事の大変さは、何と言っても「求職者様の人生を大きく左右する」という責任の重さにあります。私たちの導き次第で、その方の人生が変わります。万が一、紹介した先でうまくいかず早期離職になってしまえば、求職者ご本人やご家族にご負担をかけ、紹介先の医療機関にもご迷惑をかけてしまいます。常にそのリスクと隣り合わせであるというプレッシャーは大きいです。
マネジメントの観点では、CA特有の「人の懐に入るスキル」を教える難しさに直面しています。求職者様の本音を引き出すのはマニュアルではなく、CAの経験やセンスに依存する部分が大きいです。特に現在は学び続ける組織の若手メンバーを遠隔で育成しているため、現場での行動を直接見られず、アウトプットされた言葉を頼りに解決策を提示しなければならないことに難しさを感じています。
過去にはIT人材事業の立ち上げを経験したこともあります。ITの専門用語や市場が分からず、ゼロからイチを生み出すことにとても苦労しました。その経験から、私はゼロから立ち上げるよりも、ある程度型があるものを工夫して成果を出すことに適性があると痛感し、CA部門へ戻ってきました。

CAの仕事には、改めてやりがいを感じています。一人の求職者様を適切な職場へご紹介できれば、ご本人やご家族、医療機関、患者さん、そして病院の収益にまで良い影響を与えられます。「自分ががんばればがんばるほど、世の中にとって良いことをしている」と心から思えるんです。また、マネージャーとしては、部下たちが悩み、真剣に仕事に向き合う姿を見ることがうれしく、彼らに対して尊敬の念を抱きながら日々サポートできることに喜びを感じています。
日本教育クリエイトの最大の魅力は、とにかく「人が良い」ことです。従業員全員のいいところを一つずつ言えるくらい、本当に良い人ばかりが集まっています。医療や福祉といった、世の中に必要不可欠な事業を展開しており、「本当に良いものを提供している」という誇りを持てるのも大きな特徴です。会社の利益を追求することが、そのまま社会貢献に直結していると感じられる事業内容は世の中になかなかない素晴らしいものだと思っています。
同僚との関係性は、「めちゃくちゃ仲が良い」です。休みの日に先輩や後輩と一緒に国内旅行に行ったり、韓国などの海外旅行に行ったりもしましたし、私の家に部下が泊まりに来ることもあります。部署を横断した懇親会などもあり、コミュニケーションが活発です。

そして何より、会社に対する信頼感が根付いていると感じます。私は経営陣に対しても率直に意見を伝えてきましたが、それができるのも「この会社なら大丈夫」という深い信頼があるからです。
一方で、部下や後輩は「大切に守るべき存在」として接していますが、逆に助けられることもあります。私が兼任で多忙になり、自分自身の営業成績が落ちてしまうピンチに陥ったときには、支社の後輩たちが自然と「助けなきゃ」とサポートしてくれました。そんな温かい環境に身を置けていることに、日々感謝しかありません。
これからの目標は、CA全体のスキルの底上げにチャレンジしたいと考えています。
学び続ける組織を見るようになってから改めて感じたのですが、全国の支社には優秀なハイプレイヤーたちが点在しています。しかし、組織全体で見ると、提案力やトーク力、交渉力といったCAに必要なスキルの成熟度が足りていない部分もあると感じています。そのため、ハイプレイヤーたちの知見を持ち寄って標準化し、全体に普及できるような仕組みをつくりたいです。単なるノウハウの共有にとどまらず、自ら勉強する文化を組織全体に根付かせていけたらと思っています。
また、ここ数年、経営陣の考えを直接聞く機会が増えてきたため、私自身も視座を高くし、会社全体の未来を見据えた考え方ができるように成長していきたいです。
